どうもゆきひろです。
今回は、沼津のデリヘルを利用した時に出会った、ワンピースのキャラ、イワンコフ的風のアタリ嬢の情報です。どうぞお楽しみください。

チェックインまで
決して発展した土地ではない沼津エリアだが、
- 東京からアクセスが良い
- 規制の厳しい山梨や長野からのアクセスが良い
という理由から、人口の割にはデリヘルが発展した土地なのである。静岡県の中では、浜松に次ぐデリヘルの盛んな地域ではないかと、個人的には考えている。
ちなみに、静岡の主要土地の静岡市は、夜のお遊びはクソレベルなので、僕はほぼ利用しない。
ホテルに関して
- 駅周辺
- 沼津インター周辺
の2択で選べる。インター周辺は車が無いと行けないことから、観光の方は駅周辺で選べば問題ない。
駅周辺のラブホも、選択肢は少ないものの、最近改装されたホテルも多く、大変快適であることから、僕は車あっても駅周辺で遊ぶことも多かった。
逆に、インター周辺は、選択肢は多いが、古いホテルだと結構汚いので、敬遠がち。値段もさほど変わらないしね。
店に関して
今回利用したのは、
同店の特徴として、
- 即尺標準装備
- コースによってデンマ・聖水無料
などの、ちょっとだけハード店の内容。
若さや容姿で売り出す嬢は少ない代わりに、こういった付加価値で売り出している、面白いお店。料金は安くはないし、出稼ぎ嬢メインになっているが、あきらかなハズレも少なく、個人的にはオススメである。
プレー
僕はとにかくストレスがたまっていた。
毎朝早起きし、仕事に行く日々。
職場では、特に楽しいこともないのに、客にへコヘコし、アルバイトの機嫌を伺い、上司から罵倒される毎日にアキアキしていたのだ。
少ない休日に風俗に行くことが、そんな僕の唯一の生きがい。
発散してやろうではないか。溜まりに溜まったストレスを。
時間より早めにホテルに入室。
お店の指示通り、女性の到着前にシャワーを浴び、全裸にバスローブを羽織り待っている。
【女性到着】
『初めまして。よろしくお願いします。』
現れたのはイワンコフだった。
ただ、ハズレという印象ではなかった。
『お邪魔します。またせちゃってごめんなさい。
電話だけしますね。』
手際よく電話をすませるイワさん。
『即尺させてもらっていいですか。』
名前ばかりの即尺店が多い中、この店は本当に即尺である。
出会って5秒でとはいかないが、1分以内には即尺だから、店名は決して大げさではないだろう。
前戯など不要。ソファーに座っている僕のバスローブの隙間から、早速チンポを取り出し、なんの前ブレもなく口に加えこむ。
チュポチュポ。
優しく丁寧なフェラチオ。チンポの根元に手を添え、口で優しく包み込む。
口の中でも、しっかり舌をチンポにまとわりつかせ、口の中での密着缶を増している。
気持ちイイ。普通にうまい。
そこそこ若い女性にしては十分な技術レベルである。
『ベットに移動しますか?』
セルフでバスローブを脱ぎ、ベッドへ移動。
『私も脱ぎますね。』
僕はベッドで横になりながら、改めて ちいさん の容姿を観察する。
彼女の特徴として、
身長が小さい割に顔が大きく、小太り。(推定65キロくらい?)
顔面レベルでいうと60点くらいかな。持ち合わせたものは悪くないだけに、痩せていれば70点くらい。むしろかわいい方だと思われるのだが、いかんせん、小太りなので、マイナス要因。あと顔面が大きい。
しかし、常に笑顔でニコニコしているし、根っからの人懐っこい性格。風俗嬢特融の偉ぶった感じとかも一切ない。
さらに、服装や髪型もシッカリ配慮されており、クセのある体臭なども一切ない為、清潔感が非常に高い点は評価できる。
まとめると、
長洲小力くらいの小太りが我慢できない方は選ばない方がベター。
小太りが気にならない方にはオススメかな。
ベッドでも同様に、ちくび舐めからフェラ。献身的な彼女の入念なフェラでビンビンの僕に、彼女は問う。
『うつ伏せになれますか?』
彼女の言う通り、うつ伏せになる。
今度は入念な背中の愛撫が始まる。
そして、A舐め。
30歳程度の女性からA舐めを受けるのは珍しい。
一応、店の【無料オプション】にA舐めがあるのだが、こういうの、実際は当てにならないのがほとんどの店。
彼女が真面目なのか、店の教育方針なのか、シッカリA舐めを行ってくれた。
今度は僕が攻める。
キスをしたら、舌を絡ませて応えてくれたが、若干キス嫌いかなという印象。
Eカップの胸はボリュームと弾力が十分にあり、めちゃくちゃ気持ちい。
乳首を舐めるとシッカリ感じてくれる。
どうやら感度の良い女性のようである。
クリも入念に攻めてやると、かなり敏感に感じてくれる。
どうじにマンコもかなり濡れている。
入れていいかと問うと、良いとのことだったので、〇〇でIN。
ギンギンになった僕のチンポを、最初は先っぽだけ挿入し、カリで入り口付近を出し入れする。
かなり感じていると同時に、彼女の中の湿り具合もエスカレートしてゆく。
奥までシッカリ挿入し、彼女の奥にある壁に僕のチンポの先を当ててやる。
奥痛くないかと問うと、
『凄い気持ちい。』
体をよじりながら感じる彼女。
奥が好きなようなので、ゆっくりリズミカルに奥に充ててやると、彼女の感じ方もエスカレートしてゆく。
さらに感じてきたところで、強く激しく突く。
濡れ具合も増していき、クチャクチャと音がなるレベル。
少し体制を変え、ポルチオ周辺も刺激してやると、液が垂れ落ちるレベルになると同時に、膀胱がパンパンに膨れ上がり、僕のチンポが圧迫されてゆくのがわかる。
それを無視して、ピストンを続けると、チンポが濡れた感触。
ハメ潮吹きながら感じていた。
僕は潮が好きではないが、そんな彼女に威容に興奮し、イッタ。
本当に淫乱な女であった。
ベッドでクターっとしている僕に、甘えるようにすり寄ってくる彼女。
お掃除フェラをしながら、僕の下半身の処理をしてくれる。
彼女の胸を揉みながら世間話をしていると、早々に起ってきたので、再度フェラしてもらい、挿入。
2度目は、1度目よりさらに長く、激しく突いてやると、彼女も更に激しく吹いた。
ベッドかなり濡れた。
繰り返しになるが、本当に淫乱な女だ。
少し世間話をし、シャワーを浴びる為に浴槽へ。
洗ってもらっている最中も、勃起してしまったので、彼女を後ろ向きに立たせ、立ちバックで射精。
着替えて終わった。
まとめ
普段から、複数回イクことが少ない僕だが、今回は3回も射精してしまった
普段だと、女性に気を使ってしまって、あんまり自分本位にプレーできないのが、その原因なのだが、彼女の場合、そんな僕に気を使わせない配慮や気遣い。そして本気で淫乱であり、彼女自体がプレーを楽しんでいたこと。
これらが重なり、僕は3回もイってしまった。
彼女の去り際、
『3回もイってエッチだったねー』
と、本心から喜んでいた。(そう見えた)
文中でも述べたが、ビジュアルがそこまで良くない彼女だが、それを補っておつりがくるくらい、
- 性格が良く、清潔感がある。
- 献身的なプレー
- 根っからの淫乱女性
という特徴があり、僕自身も非常に楽しめた。
あと、日記にも書いてあるから書いていいと思うけど、普段は昼間に普通に仕事してるんだよね。
話を聞くところによると、関東のまあまあシッカリした大きい会社らしい。
そういった観点でも、そこら辺の世間舐めてる系ギャルとは一線を画しているのが、彼女の特徴。
非常に楽しめました。オススメです。
いつも最後までご愛読頂き、誠にありがとうございます。
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このブログ内の記事は、全てフィクションであり、私の妄想上の出来事です。
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