『阪急京都線 十三駅』で降車し、西口に歩くと広がるアーケード街。



十三の魅力を語る
梅田と尼崎の中継地として発展した『十三エリア』。
昔ながらの商店が色濃く残りながらも、近代的な街並みへと整備された大阪の外れにある。
大阪の中心地に比べ、人通りも少ないながらも、街並みは非常に綺麗。繁華街も、西口のアーケード内にコンパクトに集約されており、遊びがっても非常に良い。
観光地の多い大阪に比べると、観光には物足りなさを感じるが、大阪に住んでいるのであれば、ぜひ遊びの選択肢に入れておきたいエリアの一つとなっている。
十三風俗
こちらも、他の風俗街同様に、
〇女性と一緒にホテルへ移動してプレーする
いわゆるホテヘルタイプの風俗がメインとなっている。
正直、他のエリアと同じような系列店の中から選ぶ感じになっているし、同じ系列店の中で言えば、出勤数も少なめの店舗が多いので、全体的な選択肢としてはそう多くはないという印象。
ただ、他の地域と違い、客数も少なめの傾向があるので、お気に入りの嬢とシッポリ遊ぶには適したエリアといえるのではなかろうか。
僕は、どちらかというと谷9とかの方が近かったので、十三での風俗利用はあまりしなかったが、雰囲気の良い街で、そこそこの風俗嬢とお遊びができたと考えれば楽しかった思い出といえる。
特筆するような経験でもなかったので、今回はレポ無しとするが、観光として行くのも、夜に飲み歩くのも非常に楽し気なエリアとなっているので、ぜひ行ってみることをオススメしたい。
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